はじめまして。「22おじさん」と申します。
まず最初に断っておきますが、22歳ではありません。 現在28歳。小さな田舎のジムで、トレーニング指導者を4年ほどしています。
「じゃあなぜ22なのか?」 それは、私が以前野球をしていた時につけていた背番号であり、とても気に入っている数字だからです。
このブログ「Tao Fit」は、単なる筋トレノウハウだけのブログではありません。 今日は最初の記事として、私がなぜ**「フィットネスを通じて人生(哲学)を語るのか」**。その理由と、私の少し変わった価値観についてお話しします。
平均年齢70歳。人生の先輩方に囲まれて
私の職場であるジムの年齢層は比較的高めです。平均すると70歳くらいでしょうか。 毎日、たくさんのお姉様(人生の先輩方)に囲まれて仕事をしています。
これから先にある「人生の終点」に向かって歩まれている方が多いので、そこには様々な人生観があふれています。 そんな深い価値観に日々触れる中で、私自身の考え方も大きく変化していきました。
野球時代の「自分中心」から「縁」へ
私は以前、野球をしていました。 9歳から25歳まで、なんと17年間。「こんなに長くしていたんだな」と引退時に思ったほど没頭していました。
野球をしていた当時の私の考え方は、一言で言えば**「人生は自分中心」**でした。
- 自分が1番
- 自分さえ良ければいい
- すべての問題は自分が解決する
すべての物事の中心に「私」がいました。 勝負の世界であるスポーツをする上では、それくらいのメンタリティが良いのかもしれません。
しかし、引退して4年。 この小さなジムで働き始め、たくさんの方と触れ合うことで、その考えは180度変わりました。
「ヒトは誰かの人生の部品でしかない」
一見すると冷たい言葉に聞こえるかもしれませんが、知っている言葉で言い換えるなら、それは**「縁」**です。
すべての現在は「縁」の結果である
人生は縁です。 私たちは必ず誰かと繋がっています。 今、目の前に起こっている現象は、すべて縁のつながりの結果として起こっています。
例えば、私が野球を始めた理由。 それは「兄が野球をしていたから」です。
では、なぜ兄は野球を始めたのか? 「地元のスポ少に野球チームがあったから」です。
では、なぜサッカーではなく野球を選択したのか? それは「祖父が野球好きだったこと」、そして「父が学生時代に、巨人軍の故・川上哲治氏に会っていたから」でしょう。
私の家ではサッカーはほぼ見ません。時代背景もありましたが、そもそも兄の中にサッカーという選択肢はありませんでした。 もし父が川上哲治氏に会っていなければ、私は野球をしていなかったかもしれませんし、今の私もいなかったでしょう。
すべてはつながっています。これが「縁」です。
フィットネスとは「心」である
そんな「縁」という価値観の中で生きているのが、私、22おじさんです。
「まったくフィットネスと関係ないじゃないか」
そう思う方もいるかもしれません。 ですが、ヒトは「心」で動いています。 科学的に言えば脳からの指令ですが、その根源にあるのは心です。
- フィットネスも、心。
- 継続する力も、心。
- 健康であることも、心からです。
あなたは、目に見えないものを信じられますか?/
科学と哲学のバランスについて
もちろん、全てを「心」や「縁」などの精神論だけで説明してしまうと、トレーナーとしての仕事の立場上よろしくありません(笑)。
このブログでは、しっかりと科学的根拠に基づいたトレーニング理論もお話ししていきます。 ただ、その根底には「自分の人生は心を大事にしている」という哲学があることを知っていただければ嬉しいです。
最後に、私のトレーナーとしての信頼性を担保するために、保有資格を記載しておきます。
【保有資格】
- NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
- 健康運動指導士
- 健康運動実践指導者
- FP2級(ファイナンシャルプランナー)
アスリートや高齢者への指導経験、そして人生設計(FP)の視点も交えながら、みなさまの健康と人生に役立つ情報を発信していきます。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

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